低位株と底値株 損しにくい株の見つけ方記事一覧

株売買をこわごわやっていた時期を過ぎ、株式取引になれてくると、いろんなやりかたに手を出したくなる。信用取引もそのうちの一つだろうが、低位株や底値株というのも、その一つだろう。低位株というのは、少ない資金で売買できる株・銘柄で、十万円以下で取引できる株・銘柄だ。東芝や日立、トヨタやホンダと言った良く名の通った一流企業の株は、40万円前後ないと1単元も買えない。このような株・銘柄だと、100万円以上な...

ボロ株とは、株価が100円以下の、超低位株のことである。50円以下の株は、倒産寸前だとか、ずっと赤字続きだとか言う企業で、なかなかリスクが高い株である。また株価が100円以下の銘柄は値動きが小さく、1日のウチに1〜2円しか動かないことも多い。ただしボロ株にもいろいろあって、ジワジワと動いている銘柄も結構ある。たとえばヤマシナなど、半年で5割も上がるような株もあるし、デイトレできるような株もあるただ...

低位株で、いちばん面白いのは、100円から200円の間の株・銘柄かもしれない。このあたりの銘柄は、一流企業株も多いし、新興企業株も多くて、玉石混淆のゾーンだ。この価格帯の株・銘柄は、ぴくりとも株価が変化しない銘柄もあるし、50円くらいの幅でボックストレンドになっている銘柄も多い。低位株の日足チャート例 ボックス・トレンドまた株価がぴくりと動かなかった銘柄でも、ある日突然、脚光を浴びて株価が上がりだ...

株価200円から300円の低位株には、みずほ銀行株などがあり、世の中に名前がしれた注目度の高い企業の銘柄も多い。銀行株は、ボックストレンドになっていることが多くて、みずほ銀行も200円と225円の間で行ったり来たりしてる。ところが不祥事のニュースが逆に人気となって、株価が上がるという不思議な現象も起こっている。ただし銀行株は1日で2〜3円しか動かず長期保有株で、デイトレには向かない。銀行株 日足チ...

株価300円から400円の低位株一覧。このゾーンには消費者金融のアコムがあるね。消費者金融株は、1日の間の値動きが結構あって、うっかりすると高値づかみしてしまったりする印象がある。なのでくれぐれも上昇トレンドにあるときだけ買い付けたいところだ。消費者金融株 日足チャート例低位株一覧 4万円で買える株★売買代金の単位は「百万」、時価総額は「億円」売買代金1,000万円以上の銘柄のみピックアップしてい...

400円から500円の株・銘柄の値動き。この価格帯は、銀行株あり、消費者金融株あり、IT関連の株あり、不動産関連株ありと、バラエティに富んでいる。IT関連株は元々、単元株価が5万円スタートのところが多く、株価は5万円より上に集まる傾向がある。またオールアバウトなど、日足チャートはボックストレンドだが、上ヒゲや下ヒゲが長くて日中の変動が大きくデイトレード向きの銘柄もある。日足はボックストレンドだがデ...

トレンドフォロー株投資法とは、日足チャートから買い時と売り時を決める方法だ。トレンドフォローというのは、上昇トレンドで買い、下落トレンドで売るという方法なので、順張り=トレンドフォローだと思っている人も多い。しかし上がっている株なら何でも買って良いかというと、一定の条件があり、一定のルールがあるし、安値切り上げを目安に買いに入る場合、押し目買いに近くなるため、完全な順張りとも言えない。買うタイミン...

トレンドフォロー株投資法の利点は、「売り時」がハッキリしているという点だ。株式投資の入門書を読むと、買い時については詳しいが、売り時については曖昧なことが書いてあることが多い。たとえば「10%上がったら売り」とか、「上昇が止まったら売り」とか。しかし10%上がって売った後、さらに上昇する株もあるし、上昇が止まったところからまた上昇が始まる株もある。売った後に株価が上がるのを見てしまうと、非常に損し...

トレンドフォロー株投資法は、上昇トレンドの時は買って、下落トレンドの時は売るという、比較的わかりやすい投資法だ。しかしトレンドフォロー株売買では、トレンドがハッキリしない株には不向き高値づかみしやすい利幅が小さくなるという欠点があった。トレンドフォロー株売買法は、トレンドを追いかけるやり方だから、気づいたときには既にトレンドの転換点が目前で、買った途端に下がり始めるということもよくあるのだ。そして...

トレンドフォロー株取引法は、上昇トレンド中の株で利益を上げる方法だ。なので株式市場が右下がりで、下降トレンドばかりになると、空売りして稼ぐやりかたになる。信用取引口座を開いておれば、空売りできる株、すなわち信用区分が「貸借」の銘柄を探して、下落トレンドの株で売りで入り、買いで戻す。また数少ない上昇トレンド株を見つけて、それで勝負する。一方、銀行株のようにボックストレンドを描く株では、底値切り上げ買...

トレンドフォロー株投資法では、上昇トレンドの時は「買い」、下降トレンドの時は「売り」という、トレンドに沿った売買を行う。具体的には、株価が上昇中の銘柄を選び、上昇中に買い付けて、下落が始まったら売る。「上がったら買い、下がったら売り」という、非常にシンプルな方法の株売買である。このトレンドフォロー株投資法の利点は、「売りタイミング」と「ロスカットライン」が同じであり、売り時はチャートが決めてくれる...

底値株(そこねかぶ)の見つけ方の続き。証券会社のスクリーニングツールを使って、株価位置が低い銘柄を見つけたら、次は日足チャートを見て「底」かどうかを確かめる。「底」というのは簡単に言うと、日足チャートの一番低いところで、下落トレンドから上昇トレンドに、トレンドが変化している地点のことである。たとえば次の日足チャートの例だと、安値(底)が三つあるが、真ん中の安値が底値(大底)と言うことになる。底値 ...

値上がり率ランキングからも、底値株を見つけることができる。スクリーニング・ツールでは、調べる銘柄数を減らすために、1日の平均売買高で銘柄を絞った。しかしそのために売買高が少ない銘柄がけっこうたくさん漏れてしまうのだ。底値を這うようにしている銘柄は、どうしても売買高が少なくなってしまう。売りたい人は多いが、買いたい人がいないため、取引自体が成立せずに、売買高が少なくなるのだ。(※これは、いきなりスト...

値上がり率ランキングから底値株を探していると、吹き上がっている銘柄が見つかることがある。つい数日前まで、売買代金が殆どない閑散銘柄が急激に値を上げて、それまでの数十倍以上の売買が行われる。それでまるで「狼煙が上がったような」チャートができる。突然、吹き上がる株・銘柄の日足チャートこういう場合、なぜ突然上がり始めたのかは、いろんな原因・理由があるだろう。いままでずっと赤字だった決算が黒字転換したとか...

低位株・ボロ株の中には、管理銘柄や特設注意市場銘柄など、普段あまり目にすることのない、指定が行われている銘柄がある。管理銘柄と特設注意市場銘柄は、両方とも企業に問題がある銘柄で、倒産や解散など、企業が消滅する危険性があるような要注意銘柄だ。なので売買する際にも、いろいろ気をつけねばならない。まず売買をやめるべきなのは「管理銘柄」だ。管理銘柄というのは、倒産や解散など、企業がなくなったり、上場廃止に...